金澤翔子書展2022【終了】
■書展期間以外でも常設作品はご覧になれます
詳細は【拝観の御案内】をご覧ください
書展は終了いたしました。
次回は
2023年9月30日~10月9日を予定しております。
通常拝観は常時可能です。
■書展期間以外でも常設作品はご覧になれます
詳細は【拝観の御案内】をご覧ください
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以下終了情報
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・新作多数発表!!
50作品程度が並ぶ金澤翔子最大規模の展覧会
・本年の期間中限定御朱印は
数年前に好評であった復刻版
金澤翔子の「天・地」の文字を入れた御朱印となります。
詳細下部。
■書展期間以外でも常設作品はご覧になれます
詳細は【拝観の御案内】をご覧ください
開催詳細
■開催日
2022年10月1日~10月10日
■時間
9:30~17:00 ※最終入場16:30
■費用
入場無料(最初にご本尊様にお参りください)
■コロナ対策
・マスクをして来場下さい
・各受付・授与所も無人対応といたします
■書展期間中のイベント
金澤翔子席上揮毫(9/30)※事前予約制(満員)
写真家宮澤正明とコラボ展示
作品解説ツアー
本人来場日あり
イベント予約・詳細はこちら
■会場
龍雲寺
浜松市西区入野町4702-14 (googlemap)
053-447-1231
■駐車場
駐車場100台あり
【駐車場案内MAP】
上記駐車場が満車の場合は、イオン浜松西店(協賛)にも駐車可能です。
■車イスについて
本ページ最下部にご案内があります
【志納金のお願い】
※入場料・拝観料はいただいておりませんが、毎年赤字運営となっております。
毎年書展を継続していく為に、ご志納金へのご協力をお願い致します。
■会場の作品の写真撮影・SNS投稿は自由となっております。
■期間中「限定御朱印」のご案内は下記
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■書展期間外も常設作品は拝観可能です
【書展期間外のご案内はこちら】
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交通案内
■お車の場合
お寺の駐車場は100台あり
ただし満車の可能性もある為、
満車の場合は
イオン浜松西店にご駐車ください
※イオンまで徒歩5分
※イオン浜松西店の場所について(googlemap)
※佐鳴湖土手(徒歩1分)にも駐車可能
■バス利用
浜松駅バスターミナル5番ポール
「20番宇布見山崎」行き
20分乗車「矢田坂」下車 徒歩3分
※20番のバスであれば行き先が違っても矢田坂に来ることができます
※矢田坂下車後は、少し西に進み向かいの産みたて卵の自動販売機脇の細い路地を北に進んでください。そのまま直進徒歩3分で龍雲寺につきます。
※バスは5分~10分間隔に出ておりますので便利だと思います。


期間限定 御朱印
期間中限定の御朱印を授与いたします。
通常時のお寺の御朱印・通常時の金澤翔子デザイン御朱印
とともに
期間中限定の以下の御朱印を授与いたします。
御朱印紙でのお渡しとなります。
2022書展限定御朱印は、
金澤翔子作品の中から「天・地」を入れたデザインとなります。
数年前の書展で非常に好評だったので再度の授与となります。
作品の御朱印への使用は特別に許可されたもので貴重なものです。
ご希望の方は期間中に授与所にお越しください。
※無人授与となります。御朱印は書き置きのみの対応となります


御朱印帳をお持ちでなくても、金澤翔子「愛」デザインの御朱印紙入れのご用意があります。
書展中の展示作品案内
常設で展示されている世界一大きい般若心経などのほか
・10年かけて完成予定の般若心経5年目の1作品
般若心経を10節に分け、1年に1作品取り組み、10年での完成を目指す
・2021年の投票で選ばれた言葉の書の作品数点
昨年の会期中に来場の方に「翔子さんに書いてほしい文字」を投票していただきました。
その中から翔子さんが選んだ文字を、額の作品にして発表いたします。
・その他の作品など計50作品程度が展示
屏風や額など非常に数多くの作品が展示さ手ます。
※2023年開催に向け、『翔子さんに書いてほしい文字投票』を今回も行います
会期中のイベント
・金澤翔子席上揮毫・作品奉納式
金澤翔子本人が席上揮毫(大きな字を書く)を行い、龍雲寺に奉納します
日時 9月30日 13:30~(満員御礼)
席上揮毫後、1日早く書展の作品を観覧できます
・写真家「宮澤正明」とのコラボ展示
金澤翔子の映画化がすすんでおります。その監督をされる写真家宮澤正明先生と金澤翔子さんのコラボ作品を展示いたします。
・作品解説ツアー
不定期開催
混雑防止の為、事前に予定を発表いたしません。
お問い合わせもご遠慮ください。
・金澤翔子本人来場
本人が来場いたしますが、混雑防止の観点から来場日については一切公表いたしません。
ご理解ください。
お問い合わせはご遠慮ください。
車イスの方へ
古いお寺ですので段差が多くありますが、本堂一部・世界一大きい般若心経のある部屋だけでしたら、車イスで観覧可能です。その他の部屋は多少ですが段差がある為、そのままでは難しくなっています。
ただし、正規入場口と違うため、付き添いの方などが、当日、山門正面の寺玄関のチャイムを鳴らし、車イスの件をお伝えください。
なお、車イスの貸出は行っておりません。