龍雲寺からの最新のお知らせ 

SMSからお越しくださりありがとうございます。

今回のお知らせは
2022年8月4日配信

山門施餓鬼中継のご案内


↑上記をクリックしてください








過去のお便り一覧

こちらでは過去に郵送、またはSMSでご案内したお便りをご覧いただけます。

代表者以外の方で、過去のお手紙をお読みになっていない方は是非以下もお読みください。

2022年6月20日配信
龍雲寺通信 最新号(先代住職からご挨拶など)
花火大会・サマースクール・除夜の鐘と新企画について
■午後のお参りの注意

2022年5月23日配信
2022年の山門施餓鬼について

2021年11月2日配信
お墓の花替え代行について

2021年9月10日配信
■秋彼岸と書展について
■宿泊施設(山頂)について

2021年7月20日配信
■法事・葬儀のオンライン対応
 当日来られない方もオンラインで参列
■山門施餓鬼オンライン中継
 8月15日の山門施餓鬼をご自宅で参列
 Youtube中継

2021年4月22日配信
■法話「いい加減に生きる」
■初盆の方の合同説明会について
■2021年のお盆ついて(分散開催)

2020年12月26日配信
■法話「本来の年末年始の過ごし方」

2020年11月1日配信
■お墓参りのお花替えのお手伝い
毎月1回 花替え・掃除・読経をお寺で

2021年分申込は11月末締切

■お寺の新型コロナ対策第2弾
お米おすそわけ2回目
護持会費免除の相談受付

行事中止・縮小案内(除夜の鐘など)

■龍雲寺通信2021年正月号



2020年8月27日配信
■疫病封じの御守の郵送
■コロナ禍での法事や葬儀についてなど


2020年8月4日配信

■SMS配信開始
住職からのご挨拶「良い生き方と縁結び」


2020年6月27日
携帯電話番号のお伺いとSMSについて
葬儀についてのよくあるご質問
SMS送信について

2020年6月5日
コロナにおけるお盆の過ごし方
お米おすそ分け・本堂の段差解消・葬儀費用割引のご案内




SMS(ショートメール)について

■受信に料金は一切かかりません
■配信頻度は月に1回程度
■初回はご案内があり複数配信でしたが、2回目以降はシンプルなものです
届いたSMSに直接返信はできません。ご返信がある場合は mail@youun.com
■リンク先は安全です。ご安心ください。
■現在一斉送信システムの設定上、楽天携帯の一部には送信できません
■SMS受信拒否・SMS利用不可の端末には届きません

■なぜSMS配信をするの?
携帯電話番号のお伺いとSMSについて
SMS送信について
2020年6月にご郵送したご案内ですが、ご覧ください

■ショートメールがわからない、開けない。
もし可能でしたらご家族や次世代の方で利用できる方の番号に登録を変えてください。

■携帯電話番号の登録内容の変更は
mail@ryouun.com
まで、世帯主名など詳細を明記の上、お送りください。

■重要なご連絡は今まで通り郵送となりますが、
緊急のご連絡・懇親を主とする連絡・郵送の告知
などはSMSを利用いたします。



【最新NEWS】2022山門施餓鬼のオンライン中継


配信URL
①山門施餓鬼 8月15日10時
9:45~10:45頃
https://youtu.be/iN8OycCHnDY
上記URLをクリック

②山門施餓鬼 8月15日13時
12:45~13:45頃
https://youtu.be/s-K0cDMERRQ
上記URLをクリック


【ご理解下さい】
配信する機材に限界がある為、
鳴らし物や、お経の独特の発声により音声が乱れる場合があります。ご理解ください。
●端末によりますがスピーカーの音量は最大にすることをおススメします。
●配信エラーのないように努めますが、配信中は和尚が読経中の為、エラーがあっても調整できません。エラーがあってもご容赦ください。他の時間で再度ご覧ください。




本年の山門施餓鬼(8月15日)はコロナ対応もあり、
初盆家も人数制限がありますので、
参列したくても出来ない方が多くいると思います。

そこで、境内のWiFi設置に伴い、

令和4年山門施餓鬼法要をオンライン中継いたします。

◇初盆家のご親族でお越しになれない方
 初盆家は必ず実際にお寺へ参列ください。
 オンラインはあくまで家毎2名までの人数制限がある為、溢れた方用になります。
 ただし、ご事情やコロナへのご不安で欠席される方も配信で参列ください。
 初盆家でオンライン参列に切り替える場合は事前にお寺にご一報ください。

◇初盆以外の方で来たくても来られない方
 遠方などでお盆のお参りが出来ない方など是非オンラインですが参列ください
 ご仏壇の前に配信を見る端末を置くなどもいいかもしれません。

是非、オンラインではありますがお気軽に御参列ください。

今回の中継は
YouTube配信の予定です。

ご自宅で、スマホ・タブレット・PCなどでご覧になれます。
今回はYouTubeを利用し配信いたしますので
YouTubeがご覧になれる端末や環境でご覧ください。

配信時間
8月15日
①9:45~10:45頃
②12:45~13:45頃

計2回配信いたします。どの時間にご覧になっても構いません。



配信チャンネル(龍雲寺チャンネル)

開催日までにチャンネル登録しておくと便利です。




配信に不慣れですので
上記URL変更の可能性があります。
配信時間前に再度URLをお確かめください。



配信映像を見ながらお参りいただいても結構ですし、
配信映像をご仏壇のご先祖にお見せしてもいいかもしれません。




龍雲寺通信2022お盆号

以下の画像をクリックすると大きな画像でお読みいただけます
お盆でお参りの際にお配りいたします
また、本堂などにも置いておきますのでご自由にお取りください。

今回の記事
■断食道場スタート
■金澤翔子書展について
■先代住職からのお話
■住職の法話
ほか

特に、先代住職からのご挨拶は是非お読みください。

 先代住職は住職退任後、新住職と話し合う中で

「お寺で隠居生活をするのもいいが、働きづめだったのでお寺から離れ生活したい」

という希望があり、お寺の事は全て新住職に任せ、現在はのんびり暮らしています。
本人にとっては非常にいい生活になりましたが、皆様方とお顔をあわせる機会が減ってしまった為、今回皆様へのご挨拶の文面をお願いしました。

 現在は、肩の荷が下りたのか、初めての静かな暮らしを満喫中です。
色々と文句ばかり言っていますが、楽しく暮らしているようです(笑)

羨ましい生活だなと思い、私も早くも隠居生活を待ち焦がれております。

先代住職とその妻 あき子ともに、
80歳を過ぎましたが、身体は元気ですので、ご心配なく。

ご挨拶の中に
先代住職の妻(住職の母)からの一言(一句)も入れております。

現住職は忙しくなってしまいましたが、
二度とない余生を心穏やかに暮らしてもらえれば幸いだと思っております。


※何度か同様の案内もしておりますが、住職が想像していた以上に、今の生活がいいのか、あまりお寺に来ませんので、皆様との交流の機会の為、再度ご挨拶の機会を設けました。
また、今後も先代住職の負担にならない形で機会を作る予定です。


上記↑↑の画像をクリックすると大きくなります。



花火大会・サマースクール・除夜の鐘について

龍雲寺では、様々な行事をこれまで行ってきましたが、
コロナによる休止期間により、お手伝いの方の確保が難しくなった影響から
これまで行ってきた行事の見直しを進めております。


■佐鳴湖花火大会 山頂での観覧席設置
龍雲寺禅堂の開設により観覧席のスペースが確保できなくなったため、残念ながら山頂での観覧席設置は取りやめといたします。
出来るだけ行いたいと思って降りましたが、狭くなった場所に多くの方がお越しになると人で溢れてしまいますのでご理解ください。
佐鳴湖花火大会が再開されるか自体わかりませんが、お寺での観覧席設置は今後も見送る予定です。


■子供サマースクールについて
非常に長い間、小学生対象のサマースクールを青壮年部主催で行ってきましたが、
コロナにより休止期間が続き、手伝いの確保が難しくなってしまいました。
また、女性のお手伝いを住職の子供のママ友にお願いし続けてきましたが、住職の子供たちも大きくなり、お手伝いの安定的な確保が困難になってしまいました。
非常に人気企画でありましたが、残念ながら開催終了としたします。
今後別の行事で子供の成長に向き合う企画を行ってまいります。
いままでありがとうございました。


■除夜の鐘・万灯会について
除夜の鐘には非常に多くの方がお見えになり、浜松でも代表する鐘つきになっておりましたが、コロナにより一般受入れが中止されてきました。
その様な中で、深夜のお手伝いの確保も難しくなってしまいました。
今後は、108組限定で事前予約制の鐘つきのみの小規模なものに行事を改めて開催したいと思っております。
少し寂しいですが、ご理解ください。
なお、万灯会で世界の子供にワクチンを送り続けておりましたが、その様な寄付活動は形を変えて今後も行っていく所存です。


■新企画「龍雲寺まつり」(仮)
コロナ後の新たな活動について思案する中で、仏教的な要素があり、お手伝いの方に負担もかけず、子供たちにも学びになる企画として、龍雲寺まつり(仮)を行いたいと思っております。
4月8日の花まつり(お釈迦様の誕生日)をしっかり行えていないのが、お釈迦様に対し申し訳ない気持ちでおりましたので、
4月8日付近の休日などに、龍雲寺まつりと称し
出店やキッチンカーなどにも来てもらい、境内で子供たちにも楽しんでもらいながら、
花まつりのご供養や法話を通じて、全ての世代の学びの機会になればと思っております。


お手伝いの方にご負担をかけすぎない中で、

今後も、お寺だからできる事
を懸命に行ってまいりたいと思っております。



 

午後のお参りについて

現在、ほぼ毎日
14時半~15時半過ぎの間、本堂にて法要を行っております。

本堂中央の間で法要を行っている為

その時間内、
・ご本尊様へのお参り
・位牌堂へのお参り
がしにくい、または出来ない事があります。

特に、夏場はクーラーをする為、障子を閉めて法要をする為、通り抜ける事が出来なくなっています。

お参りは、午前中が主ですが、午後にお参りする場合はご注意ください。

宗教上、大切な行事を行っておりますので
どうぞご理解ください。



 

山門施餓鬼 8月15日について 2022年


上記↑↑の画像をクリックすると大きくなります。

上記は郵送で送付いたします

本年もYOUTUBE中継予定ですが、詳細は後日





お寺でお墓参りのお手伝い 花替え・掃除・読経 2022年


上記↑↑の画像をクリックすると大きくなります。




檀家の方も永代供養の方も共通の
【お墓参りのお悩み】

▼毎月お墓参りに行けない
▼行けても 月に1回だから花が枯れてしまう
▼遠方でお墓参りに行けない
▼コロナで外出を控えている
▼墓参り代行業者に頼むのは・・・。

↓↓↓↓↓

お寺で出来る事は手伝います

 
毎月1回お寺が
 ■お墓のお花を替えます

 ■お花替えの時に、簡単な掃除をします
 ■お墓の前で、お経を唱えます



※本事業は希望制で強制ではありません。

※2022年分申込は11月末締切



お墓参りお手伝いについて
この度、龍雲寺ではお墓参りのお手伝いを始める事にいたしました。
これを始めるかどうか非常に悩みました。お寺で手伝う事でお参りに来る方が減ってしまうのではないか?でも、困っている方も多くいる。どうしたら?と、悩みに悩みましたが、熟慮の結果、開始する事に致しました。
本来お墓参りは、月に2回。1日・15日にするのが良いとされます。この節目を無事に迎えられたことをご先祖に感謝する大切な行いです。月命日にもお参りすると、さらに丁寧です。月に2回から3回お墓参りすると、花も常にきれいな状態が保てます。
今でも続けている方は多くいらっしゃいますが、昔と違い、共働きが増えたり、お仕事を引退後も何かと忙しい方も多く、継続したお墓参りが困難になり、それが苦になって、お墓の維持をあきらめる方も増えてきています。
この事業を通じて、いい意味で負担を減らし、ご先祖を大切にする想いをお守りいただければ幸いです。


月に1回は お寺に頼んで、 月に1回は 自分でお参り。
を基本的な考えにしつつも


毎月来られない方の 『お墓を大事にしたい』 という思いにも応えます。
また、毎月1回お墓の前で和尚が読経をしますので、


毎月 『墓前でお経をあげてほしい』 という方にも良いと思います。





永代供養の方へ
もともと永代供養の方は、墓地掃除はお寺でしておりますが、毎月花をあげてほしい、毎月お墓の前で読経して欲しい、などのご希望があれば、お申し込み下さい。

仏さまのいない家(新家)の方へ

本ご案内は、参考としてご覧ください。





お墓参りのお手伝いとお墓での読経
お申し込み・詳細・お問い合わせ

もしくは上記の画像を開いてください
お電話
053-447-1231
でもOK



秋彼岸と書展について

初秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。

新型コロナ感染症の感染状況を踏まえ、
秋彼岸の合同慰霊祭については、
長時間同じ空間に大人数が滞在する事から、
中止とさせていただきます


なお、金澤翔子書展に関しては、
本人来場含むイベントなどを一切なくし、受付なども無人化し、
作品鑑賞のみとする事で、開催する方向で考えております。

なお、開催日の設定が先方の都合などもあり、彼岸に一部かかっている為、コロナ禍の中、混みあわずお参りしていただく為に以下をご案内いたします。

今だからこそ、お寺で皆様の心を癒すことが出来ないか暗中模索ですが、今後も努めてまいります。

どうぞご理解ご協力お願い致します。



20日(彼岸入り)
問題なくお参りできます

21
日~22
書展準備中でご迷惑おかけします

23
日以降 
書展会期中で混みあう時間帯があり


21
日午後以降、

お位牌前に作品が並び、お参りしにくい場合があります。どうぞご容赦ください。

コロナが心配な方は22日までに、
書展を楽しみつつお参りされたい方は、23日以降がおすすめです。




 

宿泊研修施設(山頂)について

初秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。

龍雲寺では、かねてより企業や個人向けに、宿泊を伴う禅研修を行ってまいりました。非常に多くの企業や個人が参加されており、今後ますます増える事が予想されております。コロナ禍の中、現施設内に雑魚寝状態では、安全面や、お参りの皆様へのご迷惑もかかると考え、この度、総代会のご承認をいただき、山頂に個室での宿泊研修施設を建築する事に致しました。

来春稼働する施設では、
一日一食断食を基本とし、お寺で、
禅と暮らしながら、心と身体を軽くする場所
になるよう準備しております。

お寺は、ご供養も大切ですが、多くの方の悩みに向き合い、心の安らぎを与える場であり続けるべきだと考えております。その中で、本施設が稼働する事により、より多くの方の心と向き合えると考えております。

山頂ですのであまりないとは思いますが、建築作業中、ご迷惑おかけする点があるかもしれません。どうぞご理解いただければ幸いです。  

 

■ご寄付などは一切ございません

■山頂に佐鳴湖展望台を整備いたします

■施設や研修詳細は後日ご案内申し上げます

■葬儀などの際に親族宿泊所としてもご利用できます




 

法事・葬儀のオンライン中継対応

【無料Wi-Fiを完備】
龍雲寺では、令和3年8月1日より法事会場・葬儀会場での無料WiFi提供を開始いたします。


当日参列できないご家族・ご親族も
ご自宅で一緒に参列できるようになります。


中継を希望する方へ
①あらかじめお寺にお申し出ください
②当日スマホをお持ちください
③法事・葬儀の開始時間までにお寺のWiFiに繋ぎ、お相手の方とオンラインの状態にしてください

マイク・三脚などはお寺でご用意いたします。
カメラなどはご自身のスマホをご利用ください。


【ご注意】
ご親族と繋がる為のアプリ設定などは各自で行ってください。
LINEテレビ電話・ZOOMなど簡単に中継できる各種アプリがございます。
WiFiが完備されていますので、通信料はお気になさらず繋げることが出来ます。
ご不明な点があれば可能な限りサポートいたします。

トラブルのないように対応致しますが、機材トラブル通信設備トラブルで配信出来ない場合の責任は負いかねますので、その点はご理解ください。


【参列者無人でのオンライン法事について】
参列される方が、誰もいない状態で、和尚のみで行う法要をオンラインでご自宅などでお参りしたいというご要望も頂いております。
原則は、ご親族のどなたかがお越しいただく中での補完的なオンライン中継を考えておりますが、
お身体の具合が悪くお寺に来られないが、参列したい。
などご事情がある場合は、和尚のみで法要を行う様子をオンラインでご自身のスマホにお繋ぎします。なお、その場合の受信側の設定などはご自身で行えることが条件となりますので、ご理解ください。
詳細はお尋ねください。





2021山門施餓鬼のオンライン中継



【2021年の配信は終了いたしました】






法話 いいかげんに生きる

私たちは日々暮らす中で、
気持ちが充実したり、
疲れ果てたり、
不安定な中で生きています。

コロナの中で
本当に不安定な心でお過ごしだと思います。



いい加減に生きろ

と、知り合いの和尚さんに昔言われたことがあります。

最初言われた時には、
「私の命を懸命に生きよう」と願う僧侶としての道と、正反対の事を言われているようで
しっくり来なかった気持ちを今でも覚えています。

いい加減に生きろ

後で、振り返って考えてみると
このいい加減は、適当という意味ではなく、

湯加減などが、
いい加減の方の、
いい加減ではないかと、
思い直しました。


自分にとってちょうどいい加減。
これが一番気持ちよく長く湯につかれる状態なのです。

以来、このいい加減に生きろ。の言葉をいただいて、
お葬式の後に、これからいざ供養が始まる方々に対し、

いい加減な供養
をお勧めしています。

気持ちが盛り上がって熱い湯に飛び込むような供養では、長く湯に入ることはできないし、
ぬるま湯につかるようでは、風邪をひいてしまう。

最初は、戸惑い、加減がわからないだろうけど、
家ごと、個人ごとの
熱すぎず、
ぬるま湯でない
いい加減を見つけ、
気持ちよく長く続けていただきたい

と話すようにしています。


これは、もちろん供養だけの問題ではなく、

仕事でも、家族でも
何にでも言える事です。

頑張れ、頑張れで全力投球では、
長く湯に入る事は出来ず、
いずれ飛び出してしまう。
自分にも相手にも
頑張れ頑張れだけでは厳しいのです。

また、
怠けて、相手の事も考えず、
適当に過ごしているようでは、
風邪をひいてしまう。

その場その場の立場の中で、
必ずある
「いい加減」を見つけ、生きていかなければ、
長く楽しく続けることはできないのです。

ただ、難しいのは
自分だけの「いい加減」ではいけないという事です。



湯加減で言えば、
うちの子の中でも、
小3と小6の子供は、39度がちょうどよく
中3のお姉ちゃんは、41度が好きだと言います。

どちらも、間違いではありません。

同じ屋根の下の家族の中でも、
それぞれの「いい加減」が違うのです。

自分のいい加減が相手のいい加減ではないという事です。

社会で暮らしている以上、
ただ単に、私は41度、私は39度と訴えていても何も進みません。

無理のない中で、歩み寄っていき、
新しいいい加減に自分を慣らしていく事も時には必要です。

子供たちは、
相談し合って、
小さい子が39度で入って体が慣れた後に、
少し熱くして40度に追い炊きして
上の子が入ることに決めました。
お互いに、1度ずつ歩み寄って、
楽しく湯船につかっています。


いい加減を見つける事、
その場の中の、いい加減を新たに見つけ調和する事

それが、それぞれの中で、
長く楽しく生きていける道ではないでしょうか?



相手のいい加減に気づき
調和する心を持ち過ごす。

これが、本当の

いい加減に生きる。

なのかもしれません。


コロナで自分の正しさばかりを主張する人が増えている今だからこそ

いい加減な生き方
考えてみませんか?




【最新】初盆家向け合同説明会のご案内

上記案内は初盆家にのみ郵送済みです。
上記↑↑の画像をクリックすると大きくなります。




【最新】2021お盆(山門施餓鬼分散開催)

上記案内は5月に全戸に配送予定です

上記↑↑の画像をクリックすると大きくなります。






法話 本来の年末年始の過ごし方

本年も皆様方には龍雲寺の諸活動に多大なるご支援とご理解を賜り
ありがとうございました。

今年は歴史に残る災難に見舞われる年となりましたが、
このまま暗いままお過ごしいただくのは心苦しく、
少しでもお心支えになればと以下に法話をまとめました。

どうぞお読みいただければ幸いです。



本年の年末年始ですが

龍雲寺でも除夜の鐘の一般受入れが中止されたり
例年とは大きく異なるものになっております。

ただ、私自身はしっかりした年末年始を過ごすチャンスだと思っております。

昨今の年末年始のお過ごしの仕方は、イベントになっていなかったでしょうか?

本来の年末年始の過ごし方は、
一年の生き方を反省し、新年こそは素晴らしく生きようと誓いをたてる
そんな過ごしだったはずです。

書初めなどで誓いを記したのも遠い昔。

今は除夜の鐘や初詣もイベントのようになっています。

龍雲寺では、なんとか本来のお過ごしをしてほしいと
心を見つめる為にも万灯会を開催したり
試行錯誤していましたが

それでも多くの方は楽しみの為に鐘を鳴らし、自分の煩悩を払うためにやってきます。

少し残念だな、と思っていました。

除夜の鐘で言えば、自分の煩悩を消す為に、自分が幸せになる為に
とつくのだったら全く無意味です。

聞いている多くの人々に感謝し、そのすべての人たちが清らかな心になりますように。
と打ち鳴らすものです。
そんな心で鐘を鳴らす事で、結果的に自分の心も浄化されるのです。

新年の初詣も、願い事をしに行くのではなく
普段多くの方とのかかわりの中で生かされている自分を見つめ、
一人一人には御礼は言えないけど、神様や仏様の向こう側にその人々、また物たちを感じ
頭を下げる。
新年の最初に、我が幸せではなく、他者を想う。

そこが大事な行いだったはずです。

今年は
イベント的な事は出来ません。

家で遠くに聞こえる除夜の鐘をききながら
自分の心を見つめなおしてみたらいかがでしょう?

初詣も蜜を避け、人気のスポットではなく
地元の小さな神社に
日頃の感謝の想いをもってお参りしたらどうでしょう?
本来、地元の神社こそお参りすべき場所ではないでしょうか?

ご利益スポットなどとよく言いますが
神や仏に効き目があるのではなく
どう祈るか?
それが大事で、それが一番の功徳です。

もちろん宗教にとらわれず
家でただ過ごしても構いません。

神や仏が嫌なら
空を見て太陽に感謝すればいいと思います。

どんな形でも
この1年の生き方を反省し、優しく生きる為の誓いをたてる。
そんな時間は必ずもってください。


コロナで不幸になるのではありません。
自分の心が不幸だと思っているのです。

経済的な事で不幸になるのではありません。
自分の心が不幸だと思っているのです。

どんな状況でも幸せに生きることは出来ます。

ただ、相手の悪い所ばかり探し
問題があれば、社会や周りのせいにして
自分だけの正しさを通し
生きていくのだったら
どんな素晴らしい場所で、コロナがなくても、不幸な生き方です。

相手の良いところを見つけ
正さは人によって違うけど、相手にやさしく接していく。

そんな生き方なら、どんな場所で、コロナであろうと
日々は幸せです。

もちろんコロナで大変でしょう。
でも、大変だから不幸になる必要はありません。

是非
イベントではない年末年始を過ごす事で
来年以降素晴らしい生き方になって行っていただきたいと強く祈っております。

龍雲寺では
年末年始にこの1年皆様のお役になれなかったことを反省し
皆様の健康祈願を行ってまいろうと思っております。

少しでも、心の支えになれれば幸いです。


龍雲寺住職
木宮行志




お寺でお墓参りのお手伝い 花替え・掃除・読経

上記案内は郵送済みです。
上記↑↑の画像をクリックすると大きくなります。




檀家の方も永代供養の方も共通の
【お墓参りのお悩み】

▼毎月お墓参りに行けない
▼行けても 月に1回だから花が枯れてしまう
▼遠方でお墓参りに行けない
▼コロナで外出を控えている
▼墓参り代行業者に頼むのは・・・。

↓↓↓↓↓

お寺で出来る事は手伝います

 
毎月1回お寺が
 ■お墓のお花を替えます

 ■お花替えの時に、簡単な掃除をします
 ■お墓の前で、お経を唱えます



※本事業は希望制で強制ではありません。

※2021年分申込は11月末締切



お墓参りお手伝いについて
この度、龍雲寺ではお墓参りのお手伝いを始める事にいたしました。
これを始めるかどうか非常に悩みました。お寺で手伝う事でお参りに来る方が減ってしまうのではないか?でも、困っている方も多くいる。どうしたら?と、悩みに悩みましたが、熟慮の結果、開始する事に致しました。
本来お墓参りは、月に2回。1日・15日にするのが良いとされます。この節目を無事に迎えられたことをご先祖に感謝する大切な行いです。月命日にもお参りすると、さらに丁寧です。月に2回から3回お墓参りすると、花も常にきれいな状態が保てます。
今でも続けている方は多くいらっしゃいますが、昔と違い、共働きが増えたり、お仕事を引退後も何かと忙しい方も多く、継続したお墓参りが困難になり、それが苦になって、お墓の維持をあきらめる方も増えてきています。
この事業を通じて、いい意味で負担を減らし、ご先祖を大切にする想いをお守りいただければ幸いです。


月に1回は お寺に頼んで、 月に1回は 自分でお参り。
を基本的な考えにしつつも


毎月来られない方の 『お墓を大事にしたい』 という思いにも応えます。
また、毎月1回お墓の前で和尚が読経をしますので、


毎月 『墓前でお経をあげてほしい』 という方にも良いと思います。





永代供養の方へ
もともと永代供養の方は、墓地掃除はお寺でしておりますが、毎月花をあげてほしい、毎月お墓の前で読経して欲しい、などのご希望があれば、お申し込み下さい。

仏さまのいない家(新家)の方へ

本ご案内は、参考としてご覧ください。





お墓参りのお手伝いとお墓での読経
お申し込み・詳細・お問い合わせ


郵送したお手紙、
もしくは上記の画像を開いてください
お電話
053-447-1231
でもOK




 

お米おすそわけ2回目・護持会費免除の相談受付・行事中止縮小


上記案内は郵送済みです。
上記↑↑の画像をクリックすると大きくなります。



ロナで生活が苦しい方へ
■お米おすそわけ
今回は檀信徒限定となります。詳細は上記画像より

■護持会費免除の相談受付
檀家の方のみとなりますが、檀家の方で日々の生活にもお困りの方はご相談ください。
詳細は上記画像より



残念ながらコロナ対策で
行事の中止縮小


年末の合同供養 中止
※住職が一人でお参りいたします

除夜の鐘 縮小
※一般の方の鐘つきは中止
※住職が一人で0時から鐘をつきます

万灯会 中止
※万灯会灯篭寄進も中止
※例年万灯会寄付金を世界の子供にワクチンを日本委員会に寄付しておりましたが、本年はお寺単独で寄付します。

大般若祈祷会(1月3日)中止
※祈祷は和尚のみ。お札は檀家には郵送
※永代供養家は当日にお寺に来てご祈祷を受けたのみにお札をお渡ししておりましたが、今回は1月15日までにお寺まで取りに来た方にお渡しいたします。ご理解ください。


上記案内は郵送済みです。
上記の画像をクリックすると大きくなります。






龍雲寺通信2021正月号


上記案内は郵送済みです。
上記の画像をクリックすると大きくなります。


【注意】
お米おすそわけについてはすでにお知らせ済みですので
法話中心にご覧ください。
今回はお手紙で皆さんには告知済みですので、
2021年正月号は、境内で一般の方にご覧いただくように製作したものになります。


 


【檀信徒限定】疫病封じの御守の郵送ほか 2020/8/27

御守郵送のお知らせ


以下文章をお手紙内にお守りと一緒に入れてあります。

御守について
行事中止案内
コロナ禍中の法事・葬儀について



御守について

処暑のみぎり、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。本年はコロナ禍により例年とは違う毎日をお過ごしのことと存じます。

龍雲寺でも先にご案内の通り、8月15日の山門施餓鬼を3回にわけて行うなど様々な対応に迫られました。早く終息することを祈るばかりです。

さて、今回のお手紙に疫病封じの御守を入れさせていただきました。お使いいただければ幸いです。御守は、金澤翔子さんの「滅」の字に、自ら鬼の姿となり疫病を退散させたと言われ、古くから信仰されてきた「角大師」の印を入れてあります。また、滅の字の上には御本尊阿弥陀如来の三宝印も押させていただきました。本来は、もう少し早くお届けしたかったのですが、お盆などもあり、遅くなり大変申し訳ございません。

玄関やお部屋に貼っていただくか、財布などに折って入れてお持ちください。

疫病の前で私どもは祈るしかできない事が心苦しいのですが、僧侶として皆様のご無事を懸命に祈りましたので、どうぞお納めください。皆様の心の平安につながれば幸いです。
なお、この御守は檀信徒限定で一家一枚をお譲りしております。どうぞご理解ください。
ワクチンなどもまだ先になりそうです。どうぞお身体第一にお過ごしください。




行事の中止のお知らせ
■金澤翔子書展(中止) ■秋彼岸合同慰霊祭(中止)
こんな時だからこそ、心を見つめるいい機会と思い、開催を模索致しましたが、感染拡大が続く状況を鑑みて、中止といたしました。どうぞご理解ください。

なお、以下の行事は、中止や開催方法の変更を検討しております。
決定いたしましたら、SMS(ショートメール)などでお知らせいたします。
■暮れの合同慰霊祭(判断保留)■除夜の鐘(開催方法を検討中) ■大般若祈祷会(判断保留)


コロナ禍における【法事】について
■少人数での法事であれば本年でも問題なく行えます。
■ご心配であれば来年以降への延期もお受けいたします。来年にお申し出ください。
■お電話でお申し出いただければ、

コロナ禍中に限り、参列者無しで、お寺で塔婆をたて、
和尚のみでの法事供養・お墓参りしておく事もお受けいたします。


33回忌まではすべて大切なご供養です。中止するのではなく、延期やお寺への依頼などで祈りの世界を止めないようご努力ください。

こんな時だからこそ、ご先祖へ想いを強くしましょう。


檀家の方は三十三回忌まで行う事が檀家の勤めとしての意味合いもあります。コロナ以外の状況でも、法事が出来ない状況になった場合は、お寺までお気軽にご相談ください。
ご相談なく三十三回忌までの途中で中断しないようお願い致します。

永代供養家の場合は、事前に三十三回忌まで依頼をお受け済みです。上記は、別途特別供養で行う場合の内容としてお読みください。


現在の【葬儀】の状況について
緊急事態宣言発令時と比べ、葬儀はコロナ前の状況に戻りつつあります。もちろん感染対策は行った上ですが、葬儀は「不要不急ではありません」ので冷静な対応が必要です。慢心せずに冷静に。
ご心配な方は、お気軽にお寺までご相談ください。葬儀は生前の相談が一番大切です。




ご意見やご質問、〇〇してほしい、お悩み相談などお気軽にお電話ください。
053-447-1231







住職からのご挨拶「良い生きたとの縁結び」2020/8/4

これまでは、お電話かお手紙のみのご連絡でしたが、これからは重要なお知らせ以外は、
SMSで配信し、ホームページで内容をご覧いただく方法に切り替えようと思います。

これにより配送業者様の負担減、お寺の配送に関わる経費削減、印刷物減による環境への配慮、さらに、代表様以外ともつながる事でより濃いお寺とのお付き合いなど、様々なよい効果が出てくると思っております。

特に、今までお寺の郵送物を親世代のみ受け取っていたので、全く縁を結ぶことが出来なかった世代の方とも直接接する事が出来るかもしれない、と大いに期待しております。

お寺とあまり関わり合いがないと、
世間やネット上で広がる間違ったお寺論や宗教論だけが聞こえてきて、龍雲寺も同じだろうと、お寺や仏教を見てしまう為、私どもが何を言っても、耳を塞いでしまう方もあり、とても残念な思いをしておりました。

龍雲寺の事をもっとよく知ってもらい、理解してもらう事が、
結果的に皆さんの素晴らしい生き方との縁結びに繋がるのではないかと考えました。

わかりやすく、仏教の良い所や、お寺の事を伝えることにより
皆様の日常が少しでも変わってくれば嬉しいです。


日々皆様の見ている世界は、あくまで皆さんの心を通じて見ている世界です。
皆さんが主人公の物語を生きています。
どうやっても皆さんの主観で全てを見ているでしょう。

嫌な奴はいないのです。嫌だな、と思う心があるから嫌な奴に見ているだけです。

幸せになりたくて、状況を整え、メンバーを整え、お金を集めようとしますが
それで幸せになれるわけではありません。

相手の良いところを見て、今の暮らしの素晴らしさに目を向ければ
何も変えずとも幸せな日々です。

すべては自分の心次第。自分の見方次第。

その様な素晴らしい見方をしていただく為にも、コミュニケーション不足や誤解から
耳を塞いでしまっては
せっかくのお寺とのご縁も何ももたらしません。

お寺や仏教の事をよくわかってもらうには、何よりコミュニケーションが大切です。
コミュニケーションが充実してこそ話を聞いてもらえると思っております。
その為の一つの方法が今回から行うSMSでの情報発信です。

2500年続いてきた仏教の教えは素晴らしいものです。

現在、日本の仏教界は反省せねばならない所も大いにありますし、
一部のお寺や僧侶は、あまり良いとは言えない行いをしています。

ただ、それで仏教やお寺をあきらめてほしくないのです。

SMS配信で少し煩わしくなるかもしれませんが、このつながりが何かをもたらし
皆さんの日々の生活に対しての見方を変え
素晴らしい生き方と縁結びが出来ていく事を切に願っております。

SMS配信のわかりにくい所もあると存じますが、今後ともよろしくお願いいたします。

配信は、月に
1
回程度となります。

SMSに直接返信は直接できませんのでご注意ください。

これを機に、お気軽にお寺とコミュニケーションをとっていただき、ご不明点もどんどんご質問いただき、新たなお付き合いをしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。


龍雲寺住職 木宮行志



お寺へのご質問・ご意見

053-447-1231
または
メールフォーム

ご質問などもお気軽にどうぞ。
わからない事はクリアにしていく事が交流の第一歩です。
お寺にこうしてほしい!などもどうぞ。

※なお、メールの場合は返信が出来るようにメールアドレスは正しいものをお書きください

返信が出来ないご意見は一方的な投げつけになってしまうのでご遠慮ください。
書きにくい内容は匿名でも構いませんが、メールアドレスは正しいものをお願いします。




 

携帯電話番号のお伺いとSMS(ショートメール)配信

拝啓 五月雨の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。日頃は龍雲寺の諸活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。
さて、今回お便りを差し上げましたのは、携帯電話番号をお教えいただきたく為と、SMS(ショートメール配信)のご案内です。

携帯電話番号をお伺いする理由は、
① 固定電話に出ない方が増えた(解約する方も多くいらっしゃる)
② 代表者以外のご連絡先もお伺いしたい
③ 配達業者様への負担軽減と送料負担減の為に、ショートメール活用
④ 核家族化で交流できない次世代の方とも情報を共有していくことが大切
などの理由からです。

詐欺の電話対策などで固定電話では連絡が取れない方が非常に増えています。また、代表者の方の連絡先のみしかわからないとご連絡が取れなくなる場合が非常に多くあります。

また、携帯電話番号をお伺いする事で、SMS(ショートメール)を配信する事が可能になります。SMS(ショートメール)とは、携帯電話番号のみで送れる短いメールのようなものです。
お寺からお伝えしたい事があっても、全戸にハガキを送るだけで相当大変な作業でしたので、なかなかご連絡が行き届かない場合が多くありましたが、今後は重要なご連絡以外は、SMS(ショートメール)を利用しての配信が可能になります。

さらに、これを機に若い世代の方のご連絡先もお伺いしたいと思っております。
昔は多くの家は次世代と同居しておりましたので、代表者様にご連絡すればお寺の意思がご家庭全員に伝わりましたが、今は別居する方が大半の為、次世代と交流する機会が激減し、それに伴い、お寺とのコミュニケーション不足による、お寺や仏事への誤解や理解不足が広がり、安定した供養や維持が出来ないケースも出ています。SMS(ショートメール)を利用し、交流を少しでも行い、お寺とつながる事で何かが変わっていけばと思っております。

お手数ですが同封のハガキに、携帯番号をご記入の上、7/15までに、ご返送お願い致します。記入方法は、【裏面】に記載します。

末筆になりましたが、新型コロナウィルスもいまだ終息が見えない状況になっております。
油断せず、感染予防をしっかりして皆さん一緒に乗り越えましょう。        敬具

 

 

葬儀についてよくある質問

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SMS送信のよくある質問

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2020お盆について

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お米おすそ分け・本堂の段差解消・葬儀費用割引のご案内

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