
書家 柳田泰山 書道教室
お寺で、書と心に向き合う
浜松市中央区・佐鳴湖畔の龍雲寺では、書家・柳田泰山先生による書道教室を月2回開催しています。
会場は、金澤翔子さん奉納の「世界一大きい般若心経」が常設展示されている涅槃堂です。
大きな般若心経に見守られながら、静かに筆を運び、書と自分の心に向き合う。通常の書道教室とは少し異なる、龍雲寺ならではの時間です。
書家「柳田泰山」による直接指導
柳田泰山先生は、江戸時代から約200年にわたり書を受け継いできた柳田家の四代目であり、泰書會を主宰する書家です。
泰書會では、中国古典に根差した楷書を中心に、書の基礎から高度な作品制作まで、一人ひとりの経験や習熟度に応じた指導が行われています。
龍雲寺の教室でも、柳田先生が一人ひとりの書を見ながら、筆の持ち方や基本の運筆から、作品としての表現まで直接指導します。
単に文字の形を整えるだけでなく、一画一画に心を込め、書と真摯に向き合うことを大切にする教室です。
柳田泰山先生と泰書會の活動、作品、展覧会、百寺納経については、泰書會公式サイトをご覧ください。

世界一大きい般若心経の前で書く時間
初心者から経験者まで
書道を初めて学ぶ方もご参加いただけます。
参加者には初心者の方も多く、筆の持ち方や線の引き方など、基本から指導しますので、経験がなくても心配ありません。
大人になってから改めて書を学びたい方、これまでの書道をさらに深めたい方、作品制作に取り組みたい方にも適した教室です。
希望する方は、毎年秋に『上野の森美術館』で開催される泰書展への出品を目指すこともできます。
世界一大きい般若心経の前で学ぶ
教室の会場となる涅槃堂には、金澤翔子さんが30歳で書き上げ、龍雲寺に奉納した「世界一大きい般若心経」が常設展示されています。
書に囲まれた静かな空間で、目の前の一画、一文字に心を込める時間をお過ごしください。
書道教室の開催概要
会場
龍雲寺 涅槃堂
浜松市中央区入野町4702-14
椅子と机を使用して受講しますので、正座が難しい方や足の悪い方もご参加いただけます。
開催日時
原則として月2回、金曜日
午後0時30分から午後2時30分まで
※進行により終了時間が前後する場合があります。時間に余裕を持ってお越しください。
今後の開催予定
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2026年11月6日・20日
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2026年12月4日・18日
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2027年1月15日・29日
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2027年2月12日・26日
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2027年3月12日・26日
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2027年4月9日・23日
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2027年5月7日・21日
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2027年6月4日・18日
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2027年7月9日・23日
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2027年8月6日・20日
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2027年9月10日・24日
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2027年10月8日・22日
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2027年11月5日・19日
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2027年12月3日・17日
以降の日程は、決まり次第このページでお知らせします。
途中からのご入会も受け付けています。
参加対象
原則として18歳以上
初心者・経験者ともに参加できます。
※高校生以下で参加を希望される方は、事前にご相談ください。
月謝
月額10,000円(月2回)
半年単位でのご契約となり、半年分をまとめてお納めいただきます。半年分を一度に納めることが難しい場合は、半年間継続していただくことを前提に、分割についてご相談を承ります。
月謝には、泰書會の会費、指導料、冊子『泰斗』、講師の交通費が含まれます。
道具について
教室で使用する筆、半紙、練り墨、大きめの下敷きなどをご用意いただきます。
すでにお持ちの道具で使用できるものがあれば、新たに購入する必要はありません。
筆は長く使いながら、ともに成長していけるものをご案内します。
目安として筆は9,000円程度、必要な道具一式を揃える場合は25,000円程度です。
詳しくは入会時にご案内します。
欠席について
数回程度の欠席については、月謝の調整は行いません。
長期間の欠席が続く場合は、次回の半年更新時に会費についてご相談します。
お申し込み・お問い合わせ
参加を希望される方は、
龍雲寺のお問い合わせフォームまたはお電話でご連絡ください。
お申し込みの際は、お名前・性別・年齢・ご住所・携帯電話番号をお知らせください。教室の詳細をご案内します。
または
メールフォームから

柳田泰山先生プロフィール
1950年、書家・柳田泰雲の四男として東京に生まれる。江戸時代から続く柳田家の書法を受け継ぐ四代目。
1975年、新義真言宗総本山・根来寺で得度し、約1年半にわたり仏道修行に入る。1977年、第1回讀賣書道展で内閣総理大臣賞を受賞。1993年、柳田家の書法を伝える泰書會を設立しました。
高幡不動尊、浅草寺、成田山新勝寺、永平寺、池上本門寺、奈良・興福寺など、全国の寺院へ経文や作品を奉納。「百寺納経」の願いのもと、書を通じた祈りを重ねています。
中国の人民大会堂や釣魚臺国賓館への作品寄贈、中国美術館での個展、温家宝元首相の来日時における席上揮毫など、国内外で幅広く活動。2018年には、中国との友好親善への貢献により外務大臣表彰を受賞しました。
現在も柳田家四代目として伝統書法を伝えながら、新たな書の境地を求めて活動を続けています。
泰書会について
泰書會は、中国の古典に根ざした楷書を中心に、純粋で高邁な書を追求する書道団体です。
江戸時代から名筆家を輩出してきた柳田家、その四代目柳田泰山が主宰し、書の究極と言われる楷書の美を学ぶことができます。もちろん行草篆隷の各体の理解は必須ですが、楷書に対する真摯な姿勢と高い理想は、数ある書道団体の中でも随一だと自負しております。
日本橋の三越前という利便性の高い地に本部教室をかまえ、東京だけでなく秋田や京都にも支部教室を持つ泰書會。
年に一度開催される上野の森美術館での「泰書展」では、日頃の精進の成果を多くの方の前で発表することもできます。
平成6年創刊の「泰斗」は、すでに300号を超える競書誌であり、幼年・児童・学生から師範向けの高度な手本だけではなく、書道史や展覧会情報など役立つ情報が満載で、書学者には必須の内容となっております。
毎号掲載される会員の段級位一覧は、学ぶ意欲を向上させる刺激のひとつとして魅力的なものといえましょう。
是非皆様も、楷書の持つ奥深さと美しさに、実際に触れてみませんか。
泰書会ホームページ
よくあるご質問
書道が初めてでも参加できますか?
参加できます。筆の持ち方など、基本から一人ひとりに合わせて指導します。
途中から入会できますか?
随時受け付けています。開催日程をご確認のうえ、龍雲寺までお問い合わせください。
足が悪くても参加できますか?
椅子と机を使用する教室ですので、正座をする必要はありません。
子どもも参加できますか?
原則として18歳以上を対象としています。高校生以下で参加を希望される場合は、事前にご相談ください。
